室蘭工業大学にて開催された「日本材料学会 第68期通常総会・学術講演会」にRaihan M.M.君(D1)と鈴木彩生君(M2)とDeepak Parshrampuria君(M2)が参加し,研究発表を行いました.
日頃の成果を発表し,活発な質疑討論を行いました.
fracture mechanics, weldind technology and biomaterials
室蘭工業大学にて開催された「日本材料学会 第68期通常総会・学術講演会」にRaihan M.M.君(D1)と鈴木彩生君(M2)とDeepak Parshrampuria君(M2)が参加し,研究発表を行いました.
日頃の成果を発表し,活発な質疑討論を行いました.
本学OGでもある みやびカタックダンスアカデミー主宰 佐藤雅子様にインドについてのご講演を賜りました.
インドの風土・歴史などを興味深くお話しいただき,またご自身の滞在経験などをご紹介いただきました.インド留学を希望する学生にとって有意義な機会となりました.
ANSTO のGordon先生が来学して、研究室見学に来ました。破壊力学を用いた余寿命評価についての共同研究について打ち合わせをし、本学の実験設備を活用した取組を説明しました。
“オーストラリア原子力科学機構のGordon Thorogood 先生が来学されました(2019年2月22日)” の続きを読む
ABHDNAV YADAVさんと鈴木彩生さんが、国際交流活動として本学近くの深沢小学校を訪問し、特別授業を行いました。
インド出身のABHDNAVさんは、自国の地理や食、言葉、音楽、宗教、スポーツなど、日本や長岡と比較しながら、わかりやすく楽しくインドについて紹介しました。
また、鈴木さんは、小学生の皆さんに易しい言葉でその通訳をし、ABHDNAVさんの説明を丁寧に補いました。
授業はとても盛り上がり、授業後は給食と休み時間もいっしょに過ごし、さらに交流を深めることができました。
修士論文発表会で修士2年の阿部佑美さん、小野塚俊さん、加藤洋祐さん、藤本真也さんの4名が発表しました。
質問に対しても的確に対応し、これまでの成果を発揮しました。
インド工業大学インドール校とヤンゴン工科大学より、教員2名、学生10名、計12名が、JSTさくらサイエンスプログラムを利用して来日しました。
滞在中は、柏崎原子力発電所を見学してエネルギー機器の長期使用時の安全について学習したり、本学にて放射線発生装置である加速器の安全運転講習を実施したり、さまざまな技術体験をして頂きました。
日本人学生との交流の機会も多くあり、研究室のティータイムにも参加頂くなど、有意義な時間となりました。
内容:
ミャンマーヤンゴン工科大学の Mi Sander Mon先生が来校され,
国際交流をテーマに本学の三上喜貴理事と打合せをして頂きました.
SGU事業における実践的教育に関して情報交換するとともに,
両学の交流が深まる機会となりました.
B3の永山大夢君と山川賢太郎君が,PBL1の成果発表を行いました.それぞれ活発な討論を行っていました.
お疲れ様でした!
永山大夢
「水酸アパタイト溶射皮膜のフレッティング疲労による細胞毒性その場評価」
山川賢太郎
「臼蓋カップにゆるみ挙動を及ぼす模擬骨の機械的/化学的特性の検討」
修士2年の菅原啓君が,日本機械学会バイオエンジニアリング部門講演会で研究発表を行いました.緊張している様子でしたが,活発な質疑討論を行いました.お疲れ様でした!